内容
のぶちゃん、何かうまいもん作っておくれよ―。夫との心のすれ違いに悩むのぶをいつも扶けてくれるのは、喰い道楽で心優しい舅、忠右衛門だった。はかない「淡雪豆腐」、蓋を開けりゃ、埒もないことの方が多い「黄身返し卵」。忠右衛門の「喰い物覚え帖」は、江戸を彩る食べ物と、温かい人の心を映し出す。
(「BOOK」データベースより)
目次
秘伝 黄身返し卵
美艶 淡雪豆腐
酔余 水雑炊
涼味 心太
安堵 卵のふわふわ
珍味 ちょろぎ
(「BOOK」データベースより)
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- 卵のふわふわ 八丁堀喰い物草紙・江戸前でもなし
Excerpt : 「秘伝 黄身返し卵」、「美艶 淡雪豆腐」、「酔余 水雑炊」、「涼味 心太(ところてん)」、「安堵 卵のふわふわ」、「珍味 ちょろぎ」とちょっと珍しい料理・食べ物をタイトルにした連作時代小説。
Weblog : 読書狂日記
Tracked : 2007-07-21 22:00
- 卵のふわふわ
Excerpt : ■文庫におりたので再読しました。宇江佐さんの時代小説はけっこうパラパラ読んでいるんですが、これは買ってとっておきたいなあ・・、と。この不器用な“すれ違い夫婦”のまとまるまでのヤキモキと、お舅さんのか
Weblog : 暴走本棚
Tracked : 2007-07-22 20:28