内容
みんなの顔が“のっぺらぼう”に見える―。息子がそう言ったとき、僕は20年前に姿を消した兄に連絡を取った。家族みんなで暮らした懐かしいパルプ町。桜咲く“サクラバ”や六角交番、タンカス山など、あの町で起こった不思議な事件の真相を兄が語り始める。懐かしさがこみ上げるメフィスト賞受賞作。
(「BOOK」データベースより)
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- 空を見上げる古い歌を口ずさむ
Excerpt : 最近話題の小路幸也氏のデビュー作。初読みだ。タイトルが良い。 ・・・まあ、さすがはメフィスト賞受賞作というべきか、奇妙奇天烈なミステリである。 というか、厳密な意味でのミステリではない。
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Tracked : 2007-06-05 23:34